MPS145 のご案内
開催日程及び開催場所
- 開催場所: 大阪公立大学
- 開催日時: 2023/09/07 から 2023/09/07 まで
共催
- FIT と共催
プログラム
- 情報処理学会のページを参照してください MPS145のプログラム
情報処理学会「第 145 回数理モデル化と問題解決 (MPS) 研究会」講演募集 および 「情報処理学会論文誌: 数理モデル化と応用 (TOM)」論文投稿のご案内
【概要】
本会は第22回情報科学技術フォーラム(FIT2023、2023年9月6日(水)~9月8日(金))との併催になります. FIT2023にも参加される場合は、別途、FIT2023への参加登録が必要になります(IPSJ会員:11,000円、IPSJ非会員:23,100円)
- 日程: 2023 年 9 月 7 日 (木)
- 場所:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス(大阪府堺市中区学園町1番1号)
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開催形態:会場とZoomによるハイブリッド開催
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※ 会場側の都合で現地開催が不可能になった場合には、Zoomのみによる完全オンラインに変更となる可能性もあります
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※ 発表者の方は可能な限り現地でのご発表をお願いいたします。
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- 講演の申し込みおよび TOM への投稿の締切: 2023 年 7 月 13 日 (木)
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注 1) ショートトーク (予稿 2 ページ以内、発表 10 分、質疑応答 5 分) も受け付けます。アイデア段階の研究発表など積極的にお申し込み下さい。
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注 2) 予稿集原稿の締切は 2023 年 8 月 10 日 (木) (詳細は事務局より連絡) です。
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注 3) MPS 研究会では、研究会と連動して TOM への投稿を受け付けています。TOM への投稿原稿の締切は 8 月 10 日 (木) 17:00 です。TOM へ投稿する場合は、講演はロングトーク (予稿 6 ページ以内、発表 20 分、質疑応答 5 分) のみとなります。
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注 4) 予稿および TOM 投稿原稿の締切は厳守です。
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注 5) 締切後の原稿の差替えは如何なる理由でも行えません!確認が十分でない原稿は、次回の投稿を推奨します。
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【発表申込方法】
情報処理学会事務局の発表申し込みシステムを用いて発表申し込みを受け付けます。
申し込みの締切は 7 月 13 日 (木)、予稿集原稿の締切は 8 月 10 日 (木) (詳細は事務局より連絡) です。
予稿の締切に遅れた場合は発表はキャンセルとなります!
以下の URL からお申し込み下さい。
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/MPS/
発表には,通常(ロングトーク),ショートトークがあり,これらは発表時間が異なります. これらの発表に共通の必要情報は以下の通りです.
- 著者情報
- 連絡者情報
- 発表者情報
- タイトル
- アブストラクト
また,本研究会では,研究発表と同時にTOM誌への投稿が可能となっております. ショートトークの希望や,TOM誌への投稿を希望される場合は,下記の要領に従って 「研究会への連絡事項」への記載をお願いします.
ショートトーク (予稿 2 ページ以内、発表 10 分、質疑応答 5 分) を希望する場合
発表申し込み時に「研究会への連絡事項」の欄に、
ショートトーク希望
と記載して下さい
TOM誌 への投稿を希望する場合
発表申し込み時に「研究会への連絡事項」の欄に、以下の「TOM 投稿申し込みフォーム」 の内容を記載して下さい。記載がない場合は、TOM へ投稿しないものと判断されますので、ご注意下さい。
また、TOM への投稿原稿は、以下の 「TOM の原稿の投稿方法」 に従って投稿して下さい。
- TOM の論文原稿と予稿集原稿の 2 つの原稿の提出が必要です!
- 予稿の提出が締切に遅れた場合、発表と投稿の両方がキャンセルとなります!
- 論文誌原稿の提出が締切に遅れた場合、研究会と非連動の扱いとなり、判定を研究会でお伝えすることは保証できません!
TOM へ投稿する場合、発表はロングトーク (予稿 6 ページ (推奨)、発表 20分、質疑応答 5 分) のみとなります。
TOM 投稿申込みフォーム
次の事項を全て含めて作成して下さい。
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キーワード:
直接関係するもの 3 個以内と間接的に関係するもの 5 個以内 -
論文中で参照する予定の参考文献:
新規性や有効性に直接関係するもの 3件以内と間接的に関係するもの数件 -
論文の種類:
論文の内容に関して、以下の中から当てはまるもの (複数でも可) を選び、それぞれの説明を 300 文字程度の日本語もしくは 100 語程度の英語で行なう。(日本語 300 文字/英語 100 語を越えても可)1.『新しい数理モデルの提案』の場合:
どのような新規性を提案するか説明する。2.『既存数理モデルの改良』の場合:
改良点にどのような新規性があるかを説明する。3.『特定の応用分野に限定した新しい数理モデルの提案』の場合:
提案するモデルが当該応用分野に対して有効である根拠と特定の応用分野に限定する理由を説明する。4.『既存数理モデルの新しい応用分野への適用』の場合:
既存モデルが当該応用分野に対し有効である根拠とこれまでになぜモデルの適用がなされていなかったかの説明をする。5.『既存数理モデルの概知応用分野に対するより効果的な適用』の場合:
提案手法の既存手法に対する有効性を説明する。6.『その他の本論文誌対象分野』の場合:
投稿予定の論文の概要とそれがなぜ上記 1 から 5 に該当しないか、新規性もしくは有効性をどのように主張するかを説明する。 (この説明文は適切な査読者選定のために必須のものです。新規性/有効性に関する説明を簡潔明瞭に記述して下さい。なお、上記 6 項目は本論文誌の採録基準でもあります。) -
類似論文との差異(必要であれば):
似た内容あるいはタイトルで、当学会あるいは他学会に論文投稿がある場合は、既発表内容と本投稿内容の差異を 300 文字程度の日本語もしくは 100 語程度の英語で簡単に記述して下さい。また、既発表論文のコピーを提出して頂ければ、査読者選定に役立ちますので、可能ならば提出をお願い致します。(国際学会や研究会での発表は、学会規定により既発表とはみなされませんが、似たタイトルのものがある場合、査読者の助けとするため、上記に準じて記述/提出して頂いても結構です。) -
投稿論文の査読者を推薦できる方(心当たりがあれば):
3 名を以下に記載して下さい。ただし、著者と同じ組織に属する人、利害関係のある人は控えて下さい。氏名・所属
TOM の原稿の投稿方法
8 月 10 日 (木) 17:00 の締切までに PDF のページ数無制限の投稿論文を
> To: trans-mps-editors (at) ipsj.or.jp
> Cc: 担当編集委員
に 電子メール で送信して下さい。 担当編集委員から連絡がなく、担当編集委員が不明の場合は、担当編集委員に Cc しなくても構いません。
【発表について】
現地での発表もしくは,Zoom を用いたオンラインでの発表となります。 スライド画面を共有してご講演頂きますので、事前にご準備をお願い致します。 通常は、パソコン接続用のプロジェクタを用意しております。発表用のパソコンは、持ち込みが原則となっています。
以下の URL も参考にして下さい。
MPS 研究会に関する最新情報は
http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/
トランザクション TOM誌 に関する最新情報は
http://www.ipsj.or.jp/sig/mps/TOM/
をご覧下さい。
【ペーパレスについて】
研究発表会はペーパレスで行います。
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<MPS 研究会にご登録されている方>
研究発表会の【一週間前】に「情報学広場」の電子図書館 (https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/) で当研究発表会の資料を公開します。 当日は資料をプリントアウトしてご持参頂くか、ご自身の PC にダウンロードの上 PC をご持参下さい。 -
<MPS 研究会にご登録されていない方>
当日受付で当研究発表会の資料閲覧用のパスワードをお渡し致します。 当日はネットワークにアクセスできる PC をご持参下さい。
尚、当研究会にご登録して頂くと、バックナンバーも含めて当研究会の資料を全て「情報学広場」でご購読頂けます。 是非この機会に登録をご検討下さい。
電子図書館「情報学広場」の利用方法につきましては、下記の URL のページをご参照下さい。 https://www.ipsj.or.jp/e-library/digital_library.html
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研究会登録は、お申し込みと登録費をご入金頂いて正式登録となります。
入金の確認には 1 週間程度お時間を頂きますので、ご了承下さい。 お振込がお済みになりましたら、keiri (at) ipsj.or.jp までご連絡頂き、 BookPark 閲覧希望の旨お伝え下さい。 -
上記のお手続きがお済みになりましたら、本会電子図書館上のユーザ登録(無料) をして下さい。
- 研究会「数理モデル化と問題解決研究会」をチェックして下さい。
- 登録まで最大 3 日掛かりますので、ご留意下さい。
本 CFP に関するご質問は、第 145 回 MPS 研究会担当幹事
関嶋 政和 (e-mail: sekijima(at)c.titech.ac.jp)
までお願い致します。