連動投稿のスケジュールの概要

おおよその投稿スケジュールは以下のとおりです. 休日などの都合で,ずれる可能性があります.その場合は,CFPに従うようにしてください. 日程は研究会の日程を起点に考えていますので, 「前」「後」 という表現は,該当研究会の日程から 逆算してください.

  時期 担当 行動
1 11~12週間前 著者 TOM編集委員会 へ投稿申請
2 10~11週間前 担当幹事 担当編集委員割当
3 2の直後 担当編集委員 - 査読者の選定(内諾を得る)
- 委員長へ査読者の報告
4 3の直後 担当編集委員 原稿送付先確認を著者へ送付
5 6週間前 担当編集委員 原稿送付リマインダを著者へ送付
6 5週間前 著者 TOM幹事 と担当編集委員へ原稿送付
7 6の直後 担当編集委員 査読者へ,査読依頼(+査読フォーム)と原稿を送付
査読期間は4週間を確保する
8 4週間前 著者 研究会予稿を情報処理学会事務局の指示に従い提出
9 1週間前 査読者 査読報告書を担当編集委員へ送付
10 9の直後 担当編集委員 編集委員会準備
- 査読結果1(著者用): 査読者名,委員会へのコメントを削除したもの
- 査読結果2(編集委員会用):査読報告書を担当編集委員へ送付
11 2日前までに 担当編集委員 欠席する場合は担当幹事へ報告
13 研究会当日 担当幹事 編集委員会開催
- 採否の決定
- 著者への通知(査読結果1)
- 編集委員会への結果共有
14️ 13の直後 担当編集委員 査読結果の著者送付
- 資料は担当幹事から13で送付されたもの
- 査読結果の査読者への送付(必要ならば再査読依頼のお願い)
15 3週間後 著者 条件付き採録の場合は
- 修正原稿
- 査読レポートへの回答書
- 修正箇所を明示した修正原稿
- その他,編集委員会で指示された内容(あれば)
16 6週間後 査読者 再査読した報告を担当編集委員に送付
17 16の直後 担当編集委員 再査読の報告がまとまり次第,TOM幹事へ報告
18 17の直後 編集委員長 採否最終判断を編集委員会で(メール)審議,
19 18の直後 担当編集委員 著者と査読者へ採否結果を報告